写真提供:欧州委員会

教育

 EUSIでは、未来の日EU関係を担う高度なEUの専門知識を持った人材の輩出を目指して、特に大学院レベルのEU教育の拡充に重点を置いています。
 まずEUに関する最先端の問題を扱うオムニバス講義が、3大学の教授陣等により毎年テーマとキャンパスを変えて実施されます。初年度は、一橋大学で開講される「EUのガバナンスと市民」です。また海外からの招聘教授による英語による集中講義をはじめ、多様な新規科目が初年度から各キャンパスに設置され、単位互換を推進していく予定です。さらに第2年度からは、3大学のキャンパスを結ぶインターネット授業が開始されます。さらに、EU域内での大学院進学者を支援する「スカラーシップ」とEU機関などでのインターンを推進する「インターンシップ」を設立し、大学院生を財政的に支援します。
 学部レベルにおいても、これまでEUIJ東京がすすめてきたEUコースを継承しつつ、EUSI独自の新規科目が増設されます。