写真提供:欧州委員会

研究

研究

 EUSIは、三大学を中心とする学術共同研究のネットワークを形成することにより、高度な研究成果を挙げ、国際的なEU研究の一翼を担うことを目指しています。
 そのための核となるのが、「法と政治」、「経済」の二つの分野の共同研究です。
前者では、1) 欧州統合の理論、2) 制度の沿革、3) 法と政治、4) 環境政策等の内政、5)外交安全保障等の対外関係を扱い、後者では、1) EUの貿易・開発等の経済・通貨統合、2) 競争・金融安定・結束等の経済・社会政策、 3) 東欧へのEMU(経済・通貨同盟)の拡大と影響などを扱います。
 各研究グループは、セミナーの開催やワーキングペーパーの発行を行い、研究の成果を出版します。
 また、研究グループ毎の国際会議やワークショップ、合同国際シンポジウムを開催、2011年6月にはブリュッセルで国際会議を開催します。
 これらを支援するため、EU研究に関連する博士論文や学術研究資料の収集を行い、津田塾大学にEUSIの図書館を設置するほか、EUから毎年教授を短期招聘します。